AmazonEC2(Tokyo) ハードウェア調査結果

AmazonEC2 東京リージョンのCPUスペックを調査してみました。

調査方法
各インスタンスを1回ずつ起動し、cat /proc/cpuinfoの結果を集計しました。同一種別のインスタンスでも、複数のハードウェアのパターンが存在すると思いますし、時代の流れと共に構成は変化していきます。この表の値は、参考程度にご利用下さい。

調査結果

Instance model name MHz cache size ECU/Core Cores RAM
(GB)
Price
USD/h
t1.micro E5430  @ 2.66GHz 2659.99 6144 KB 2 1 0.6 0.027
m1.small E5645  @ 2.40GHz 2000.07 12288 KB 1 1 1.7 0.100
m1.large E5507 @ 2.27GHz 2266.75 4096 KB 2 2 7.5 0.400
m1.xlarge E5645 @ 2.40GHz 2000.07 12288 KB 2 4 15 0.800
m2.xlarge X5550 @ 2.67GHz 2666.76 8192 KB 3.25 2 17.1 0.600
m2.2xlarge X5550 @ 2.67GHz 2666.76 8192 KB 3.25 4 34.2 1.200
m2.4xlarge X5550 @ 2.67GHz 2666.76 8192 KB 3.25 8 68.4 2.390
c1.medium E5506  @ 2.13GHz 2133.31 4096 KB 2.5 2 1.7 0.200
c1.xlarge E5506 @ 2.13GHz 2133.41 4096 KB 2.5 8 7 0.800

特記事項
・t1.microは、連続してCPU負荷を加えると、処理能力が制限されます
・m1.smallは、時分割で2つのインスタンスが切り替わるようです
・上記2つ以外のインスタンスでも、時分割利用になっている可能性があります。
→参考 Amazon’s physical hardware and EC2 compute unit
・幾つかのインスタンスでは、性能調整のため、CPUの動作周波数を落としているようです。

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