Unityで始めるC# 番外編 WebGL出力

Unityで始めるC#基礎編のChapter6のTheBallに、ボールが壁に当たったときの効果音を付けたものをWebGLで書き出してみました。ファイルの圧縮を有効にすると、何故か.memファイルが見つからないとのエラーが発生し動作しなかったため、ファイル圧縮を無効にして書き出しました。

Google Chrome, Firefox, Edgeで問題なく動作し、性能も問題なさそうでした。IE11で開くと、正式サポートしていないと警告が表示されました。一応は動作するのですが、動きはややぎこちないですし、効果音などは再生されませんでした。(WebAudioに依存しているようです)iPhoneやAndroidもサポートしていないようです。iPhone、Android向けにはアプリとしてストアで配布、PCやMac向けにはWebGL書き出ししたものをWeb上で提供するのが良さそうだと感じました。

PC向けのブラウザゲームはFlashで開発されていたものが多いですが、今後はUnityからWebGL書き出ししたものが増えそうですね。(既にこのパターンが多いかもしれませんが)



UnityではじめるC# 第7章:iOS実機動作

Unityで始めるC#基礎編 7章の「iOS端末による実機デバッグ」が完了しました。

iOSは殆どつまづきませんでした。Windows機からMacにプロジェクトを移すのが一番面倒だったぐらいで、詰まりどころっぽい詰まりどころはありませんでした。UnityからiOS向けにビルドするとXcodeのプロジェクトが出来ます。プロジェクトを開くと最初はビルドエラーになっているのですが、ビルドターゲット>Signing>Teamに、自分のアカウントを設定するだけでビルド出来るようになり、iPhoneの実機(iPhone6S)にインストールできました。

Androidだとフォントが変な感じになっていたのですが、iPhoneではUnityの開発画面とほぼ同じフォントで表示されているようです。iPhoneでは、Unity→Xcodeのプロジェクトを生成→実機デバッグという流れになり、プロジェクトの編集から実機で動くまで2分程度はかかってしまいます。Unityの開発環境の中で出来る限りデバッグしてしまい、その後の実機デバッグは、Androidを先行させたほうが楽そうに感じました。

これで、アプリストアへの申請を除き、Unityで始めるC#基礎編の内容は完了しました。Unityでの経験はありませんが、Unity以外では、AppStoreもGooglePlayもアプリを公開した経験はありますので、この本を使ったUnityの学習はここで終了となります。(申請するときに見ることになりそうだけど)

iPhone実機で撮影したスクリーンショットです。

UnityではじめるC# 第7章:Android 実機動作

Unityで始めるC#基礎編 7章の「Android端末による実機デバッグ」が完了しました。

Android Studioをインストールしたり、AndroidのSDKをインストールしたりと、面倒で時間の掛かる作業が続き、ようやく準備が整ったかと思ったのですが、いざ実機で動作させようとすると「Unable to list target platforms. Please make sure the android sdk path is correct.」と表示され進みません。Android Studioの最新版はJDK8.0が必要だという情報があったのでJDK8.0をインストールするも解決せず、結局、UnityのAndroidビルドができなくなった時の対処法に書いてある方法で解決しました。出版されてから4ヶ月ぐらいの本ですが、既にこういうところの情報は古くなってしまっているのですね。Unity本体のバージョンも、書籍は5.4を対象としていますが、実際に使っているバージョンは5.5です。かなり互換性は高いと感じていますが、一部画面UIに差異があり戸惑う可能性があります。売れる冊数の都合もあるかと思いますが、Unityのバージョンが0.1上がる度に改訂版が出ると助かるんだけどなー。

やはり、開発環境でみるのと、実機で見るのでは、感動が違いますね。格安の中華スマホだからなのか、フォントに違和感があります。他のAndroid端末やiPhoneでも動作させてみたいです。(本日中にiPhone実機での動作確認を行う予定です)

Unityで始めるC#基礎編 6章 物理パズル

Unityで始めるC#基礎編 6章の「物理パズル」取り組みました。

Unityには物理エンジンが搭載されています。物理エンジンを使うと物理法則に従ったゲームを簡単に作ることができます。このチュートリアルでは、ゲームをスタートすると、動かせる障害物(白い壁)と、動かせない障害物が表示されます。ボールがゴールに向かうように動かせる障害物の位置をうまい具合に調整し、STARTボタンを押すと、物理演算が始まります。無事ボールがゴールにたどり着けばクリア、たどり着かなければ失敗です。この本の例では、動かせる壁、動かせない壁の2種類が使えますが、自動的に動く壁や、シーソーのような仕掛けなど、障害物の種類を増やすことでかなり幅広いステージを作れそうです。
どこまでクリアしたかの保存、アニメーション、効果音、プレハブなど本格的なゲームには必ず必要な要素も学べる良質なチュートリアルでした。

コーディングの量としては、5章の脱出ゲームよりは少なめですが、ファイル数が増えるので混乱するかもしれません。

この後は、7章に進み、実機でのテストとアプリの申請方法を学びます。

Unityで始めるC#基礎編 5章 脱出ゲーム

Unityで始めるC#基礎編 5章に取り組みました。

5章は「脱出ゲームを作ろう」というチュートリアルです。iOSでもAndroidでも、脱出ゲームって人気ですよね。その脱出ゲームを簡単に作れてしまうなら、手っ取り早く投資を回収できそう。そんな都合の良いチュートリアルなのですが、結論から言ってしまうと、結構面倒なチュートリアルでした。

何しろ、画面数もフラグも多い。画面数だけで、「開始画面」「壁1」「壁2」「壁3」「壁4」「クリア後の画面」の6個あります。それぞれの壁には仕掛けがあって、仕掛けはステータスを持っています。チュートリアルを進める途中に「似た作業」が何度もでてきて挫けそうになったりもしましたが、似た作業の繰り返しを通して、Unityを使ったゲームアプリの作り方の理解が深まり、結果としては、良いチュートリアルだったと感じています。

途中までMacで作り、その後、一からWindows環境で作り直したので3時間半ほどかかってしまいましたが、普通に作業すれば2時間~3時間程度で十分に攻略できたはず。

Unity Proに乗り換えて、未使用変数の警告が表示されるようになったようです。まだ使いこなせていませんが、おそらく、ProとPersonalでは機能性に一定の差がつけられており、本気で取り組むならProの方が良いんじゃないかと思って(信じて)います。

Unity課金開始

宣言通り、UnityのProライセンスを使い始めました。15000円に消費税を加えて16200円ずつ課金されていくようです。最低契約期間は12ヶ月です。やるしかありません。1年分まとめて払っても割引はないようなので、毎月払いを選択しました。

ところで、購入時にVATのコードをいれるところがあったのですが、ここに何か入力したら消費税が減免されたりするのでしょうか?

購入後にUnityにライセンスコードを入力するのですが、Unityのサイトの管理画面上にライセンスコードが見つからず探し回ってしまいました。ライセンスコードはE-mailにて届いていており、無事、ライセンスのアクティベーションに成功しました。

初売上!!

遂に初売上達成しました。

といってもアプリの売上ではありません。

本ブログからAmazon経由でUnityではじめるC# 基礎編が1冊売れました。チュートリアル途中で止まっておりますが、本自体には何の問題もありませんので(いまのところですが)、オススメします。いい本です。

同窓会にて

スクエニでゲームやってる人とかいて、モチベーションあがった。

交通費3万円ぐらいかかったけど、計上しません。

Windows環境にもUnityインストール

Windows環境にもUnityをインストールしました。Macは、2012年モデルのMacMiniで、若干非力なのでWindows環境(i7 6700K)の環境も使ってみて、どちらをメインの開発環境にするか決めたいと思います。

UnityはMacでもWindowsでもほぼ同じ環境で開発を出来るのですが、iOSの実機検証、AppStoreへのアプリ申請はMacでしかできません。その一方、Macだと、開発機材が割高になる傾向があります。1台で済ませるならMacにならざるをえないですが、幸い、どちらもあるので、それぞれの環境で作業してみようと思います。

Unityで始めるC#基礎編 2章~4章

Unityで始めるC#基礎編 2章から4章に取り組みました。

C#の基本から、Unityの基本的的な操作説明まで、丁寧に解説されており、実際の画面との差異もなくスムーズに進めることができました。他のチュートリアルを通してなんとなく分かっていたことも分かりやすく解説されており、満足感のある内容でした。プログラミング未経験の方にとっても分かりやすい構成になっていると感じました。

この先、5章が、脱出ゲームを作ろう。6章が物理パズルを作ろう。ということで、この本で学んだことをそのママ発展させるだけで、iPhoneやAndroidのマーケットに載せて恥ずかしくないアプリを作れるというのも期待大です。7章を読めばアプリの公開までいけるようなので、今月中には何かしらアプリを申請したいです。