バイナリをアップロードしてから直ぐにアプリを保存したり申請しようとすると、以下のメッセージが出る。
「App 情報を保存できませんでした。もう一度やり直してください。問題が解決しない場合はご連絡ください。」
この場合は暫く(10分~1時間程度)待てばうまくいくようになる。
「We’re temporarily unable to save your changes. Please try again later.」
と出た場合も同様だ。
バイナリをアップロードしてから直ぐにアプリを保存したり申請しようとすると、以下のメッセージが出る。
「App 情報を保存できませんでした。もう一度やり直してください。問題が解決しない場合はご連絡ください。」
この場合は暫く(10分~1時間程度)待てばうまくいくようになる。
「We’re temporarily unable to save your changes. Please try again later.」
と出た場合も同様だ。
2014年10月中旬には、iPhoneアプリの審査期間が11日程度まで伸びていましたが、既に7日程度まで審査期間が短縮されているようです。これでも短くはないですが(Androidアプリはせいぜい数時間ですよね)、多少は改善したと言えます。
アプリの審査期間については以下の記事をご覧ください。
iPhoneアプリの審査期間
iPhoneアプリの審査待ち期間を調べる方法。
1. Appleの公式情報
App Review Statusに、5営業日以内の審査率が表示されています。以前は98%などと誇らしげに表示されていたのですが、現時点ではiOSの新規アプリでは5営業日以内の審査率が34%と、審査期間が伸びていることがわかります。公式情報なので信頼できるのですが、あまり参考になりません。
2. Average App Store Review Times
Average App Store Review Timesに過去2週間の平均待ち期間が集計されています。非公式のデータですが、具体的な平均日数や、日数の分布、審査期間の変遷なども確認できて、とても参考になります。iOS8のリリース以降、審査期間が長期化傾向にあるのでご注意下さい。
iOSアプリ申請時に「The network connection was lost」と表示されました。ネットワークは大丈夫そうなので、Appleの申請サーバが調子わるいのかなと思っていたのですが、ぐぐってみた結果、以下の様な情報が出てきたので、Xcodeを再起動したところ、エラーは解決しました。Xcodeの不具合っぽいですね。
Appleの開発者サイトが部分的ではありますが、復旧しました。新しいアプリのIDは作れませんが、既にIDさえ作成済みであればアプリの新規リリースはできるようですし、リリース済みのアプリのアップデートもできるようになりました。売上数などの確認も復旧しています。
この様子だと、完全復旧までは1ヶ月近く掛かりそうですが、緊急性の高い機能は復旧したので、不便さはかなり解消しました。
懐かしのブロック崩しのバージョン1.4.0をリリースしました。もともとブロック壊しという名前でリリースしていたのですが、どう考えてもブロック壊しより、ブロック崩しのほうがしっくりきます。でも、ブロック崩しだけだと、既に同じ名前のアプリが存在するので「懐かしのブロック崩し」という名前を使うことになりました。
バージョン1.4.0でのアップデート内容は以下の通りです。
・安定性の向上
・ステージ数が18に増加(今までは15ステージ)
・アイテムを1種類追加(ボールが大きくなります)
・難易度調整(ボール速度の上限を調整)
・グラフィックのアップデート
・効果音の追加
手元には20ステージまでのデータがあるのですが、どうせなら30ステージ作ってから次のバージョンとしてリリースします。
BB Classic バージョン 1.2.2をリリースしました。
ブロックくずしゲームです。ラケットで打ち返すことなく、連続でブロックを壊すと一気に得点が上がります。本バージョンより、ステージ数が15に、アイテムは5種類に増えました。
バージョン 1.2.2 の新機能
アプリの申請画面でiPhoneのスクリーンショットしか登録せずにUniversal(iPad+iPhone)のアプリを申請したら、”Missing Screenshot”というエラーが発生しました。Universalアプリを申請する場合は、iPhoneとiPad、両方のスクリーンショットを申請しましょう。